ログファイルをリネームした

負荷が高いサーバを調べていて、serverlogが肥大化(10MB)しているのに気づき
とりあえずこれをリネームして新しいserverlogを作ることに。
# 焼け石に水だろうけど

mv serverlog serverlog.20080901
touch serverlog

としてSQLエラーを発生させる。
ところがserverlogに書き込みなし。
よくみたらserverlog.20080901に書き込まれてしまう。
ログファイルをinodeで覚えてしまうのかなー(真相はわからないが)

解決策はすぐわかった。

# pg_ctl restart